被保険者期間の計算(国民年金法)

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国民年金法


1.被保険者期間の数え方について

(1).被保険者期間の計算

① 暦月を単位として、被保険者の期間を数えます。


② 被保険者の資格を取得した日がある月から、その資格を喪失した日がある月の前月までをカウントします。

例えば第1号被保険者でしたら、20歳になった月から、60歳になった月の前月までの480ヶ月間を被保険者期間にカウントします。

言い換えると、第1号被保険者でしたら、20歳になった月から、60歳になった月の前月までの480ヶ月間、国民年金の保険料を月単位で支払うことになります。


※例えば大学生で8月10日に誕生日がある人でしたら、法律上では誕生日の前日の8月9日に20歳になり、国民年金の資格を取得します。8月で国民年金に加入した期間は8月10日から月末までの22日程ですが、暦月で被保険者期間を数えますので、それを1ヶ月と数えます。

40年後、この人が国民年金の第1号被保険者で8月10日に60歳の誕生日を迎えたとすると、その前日の8月9日にその資格を喪失し、その前月の7月までを被保険者期間にカウントします。


③ 被保険者の資格を喪失して、その後取得すると、それら被保険者の期間は合算(通算)されます。

例えば第1号被保険者として保険料を3年間支払い、そして第1号被保険者からいったん外れてまた第1号被保険者になり2年間保険料を支払ったとすれば、通算して5年間ということになります。



(2).被保険者の種別の変更

国民年金の被保険者が、例えば第1号被保険者から第3号被保険者に変わったなど、被保険者の種類が変わることを種別の変更といいます。

① 種別の変更があった月は、変更後の種別の被保険者とされます。

例えば7月20日に退職して第2号被保険者から第1号被保険者になったとすれば、7月は第1号被保険者ということになり、7月は第1号被保険者として保険料を支払います。


② 同じ月に2回以上の種別変更があった月は、最後の種別の被保険者となります。

例えばOLで第2号被保険者として働いていた人が7月20日に退職して第1号被保険者となった後、7月25日に婚姻届を提出して第3号被保険者となったときは、7月は第3号被保険者だったことになり、国民年金の保険料を納める必要がありません。数日だけ第1号被保険者の期間がありますが、この期間は無視され、国民年金の保険料を納める必要はありません。




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