遺族基礎年金の支給要件

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国民年金


遺族基礎年金の支給要件(原則)


遺族基礎年金は、原則として次の要件を全て満たした場合に支給されます。


1.死亡した者の要件

遺族基礎年金は、国民年金の被保険者や被保険者だった人が、次の①~④ののどれかに該当すると支給されます。なお、①と②は国民年金の加入が短くても支給されることがあるので「短期要件」、③と④は長期間国民年金に加入していなければならないので「長期要件」といいます。


(短期要件)

① 国民年金の被保険者であるときに死亡したとき

② 国民年金の被保険者であった者であって、日本国内に住所があり、かつ、60歳以上65歳未満の人が死亡したとき



上記の場合、極端にいって国民年金の被保険者期間が半年でも受けられる可能性があります。


(長期要件)

③ 老齢基礎年金の受給権がある人が死亡したとき

④ 老齢基礎年金の受給資格期間を満たした人が死亡したとき



原則として老齢基礎年金は、国民年金の保険料を納めた期間と保険料が免除になった期間を合わせて25年以上必要です。③はそれを満たし、原則として65歳になれば老齢基礎年金が支給されますのでその人、④は65歳になっていないが25年分保険料納付済の期間と保険料免除の期間がある人です。


※老齢基礎年金の受給要件についてはこちら → 老齢基礎年金へ



2.保険料納付要件

「短期要件」の場合、保険料納付要件を満たす必要があります。

(長期要件の場合、通常国民年金の保険料をたくさん納めているので以下の要件を満たす必要はありません。)

死亡した人の保険料納付状況で、遺族基礎年金が支給されるかどうかが決まります。

(1).原則

死亡日の前日の時点で、死亡日のある月の前々月までに国民年金の被保険者期間があるときは、その被保険者期間のうち保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が3分の2以上あることが必要です。

※通常でいけば、20歳になってから死亡する前々月分までの国民年金の保険料をしっかり納めていないと、遺族に対して遺族基礎年金は支給されません。

※もし20歳になって国民年金に加入した直後に死亡した場合には、保険料納付がないわけですが、この場合保険料納付要件は問われません。


(2).例外

特例があり、上記の原則を満たしていなくても、死亡日が平成28年3月31日までであれば、死亡日のある月の前々月までの1年間で滞納した期間がなければ保険料納付要件を満たすこととしています

※ただし死亡したときに、死亡した人が65歳以上であった場合にはこの特例は適用されません




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※内容の質問等には応じていません。ご了承ください。

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